重要 当室の装置利用は原則として公開利用のみとなります。
必ずお読みください。
装置利用にかかる利用者情報及び取得データ等の取り扱いについて(当室利用ポリシー)
装置利用の一部もしくは全部の非公開を希望される場合は、東北大学ナノテク融合技術支援センター(CINTS)の「非公開案件」としてお申し込みください。
重要(2021年度~)利用申請の完全オンライン化
2021年度より利用手続きは完全オンライン化されます。以下の内容は古い内容が含まれています(2021/04/08現在 )。新方式の詳細については準備出来次第案内させていただきます。当面は暫定的に使用可能ですので、予め【こちら】を一読の上適宜読み替えていただきますようお願い致します。
使用者本人以外の方による手続きについて
事務員の方等、使用者本人以外の方が手続きを代行される場合は、手続きされる事務員等の方も当室予約システムのアカウントを取得してください。
ARM200Fの使用を希望される所外(学内)の皆様
現在、ARM200Fの利用につきまして、当室では原則として所内利用者のみを受け付けております。所外の方で当該装置の使用を希望される場合は、東北大学ナノテク支援センター経由でお申し込みください。
2020年度より使用申請がWEB申請併用方式へ変更となりました。
使用申請には当室予約システムのアカウントが必要になります。
アカウントをお持ちの方は下記リンクに申請方法の案内がございますのでご確認ください。
若手支援制度(学内のみ) 若手支援制度(案内) 若手支援制度申請方法(通常の使用申請も必要です)
不明な点はお尋ねください。(imr-aem@grp.tohoku.ac.jp)
分析電顕室のご利用には以下の手続きが必要です。
申請書等はこちら → ダウンロード
試料作製依頼の流れはこちら → 試料作製申し込み手順
1.申請書の提出 | 支払責任者が申請 (年度・所属・財源毎) |
2.財源情報・課題等の登録 | 当室にて登録 |
3.予約WEBシステムへの登録 | ※ユーザー毎に登録 (年度毎の更新不要) |
4.マシンタイムの予約 | ※※WEBシステムで直接予約 |
5.装置の使用 | |
6.使用料金の支払い | ※※※原則四半期毎 (但し集計は毎月) |
※
実際に実験を行うユーザー毎に WEBシステムへ登録していただく必要がございます。 ユーザー登録にはメールアドレスが必要となります。
※※使用日直前および使用に当たってスタッフの支援が必要な場合 等 はWEBシステムからの予約がご利用になれません。(当室職員まで直接お申し込み下さい)
※※※
毎月末締めで集計し四半期毎の振替となります。
振替時期の変更希望については対応可能な場合もありますので、お問い合せください。
通常4-6、7-9,10-12、1-3月毎に集計し、それぞれ翌7,10,1,4月に振り替えさせていただきます。
外部資金は執行可能時期に制限がある場合がございますのでご注意ください。
運営費交付金が使用可能な利用者の方は合わせて申請されることをおすすめします。