利用料金2023年度 4月 ~

電子顕微鏡等

装置等学内料金(¥/h)
(税抜き)
学外料金1(¥/h)
(税抜き)
学外料金2(¥/h)
(税抜き)
備考
1(TEM) JEM-ARM200F4,1006,56019,400初習者の単独使用はできません。観察代行・もしくは立会観察をご依頼ください。
[所外]からのご利用は「ナノテク融合技術支援センター」での手続きに沿って使用申込みをしていただくことになります。詳細はこちら
2
(TEM) EM-002B3,0004,8006,000
3(TEM) JEM-2000EX II2,0003,2004,000フィルム代 400円/枚
4(TEM) JEM-2100plus3,2005,1205,700
5(FIB) Versa 3D LoVac5,1008,16010,000(技術代行適用不可)
利用者自身が操作する場合
6(FIB) Quanta 3D3,0004,8006,300(技術代行適用不可)
利用者自身が操作する場合
(FIB)(技術代行適用時)
4,0506,4808,150技術代行を利用する場合
・装置選択不可
・5,6の平均
・技術支援料が別途かかります。
7イオンスライサ
EM-09100IS
2,0003,2003,700前処理**を含まない
8イオンミリング
PIPS II
1,1001,7602,600前処理*を含まない
9イオンミリング
MODEL1010
4006401,500前処理*を含まない
10オスミウムコーターNEOC-PRO1,1001,7602,800
11試料作製準備室800/半日(4h)1,280/半日(4h)2,400/半日(4h)低速カッター、平行研磨機、
回転湿式研磨機、バフ、
ホットプレート、ディンプラー、
光学顕微鏡等
試料作製消耗品無料(準備室使用者)無料(準備室使用者)無料(準備室使用者)研磨紙、補強用メッシュ、
接着剤、研磨砥粒等
一部消耗品は実費
13技術支援料A3,0003,0007,900「東北大学金属材料研究所材料分析研究コア分析電顕室設備等使用内規」第5条第2項にかかわる支援
14技術支援料B5,9005,90011,800「東北大学金属材料研究所材料分析研究コア分析電顕室設備等使用内規」第5条第2項にかかわる支援
その他の装置
装置等学内料金(¥/h)
(税抜き)
学外料金1(¥/h)
(税抜き)
学外料金2(¥/h)
(税抜き)
備考
E1高出力全自動水平型多目的 X 線回折装置 Rigaku
SmartLab 9SW
1,2001,9204,000
E2熱分析装置(DSC-DTA)
Rigaku Thermo plus EVO II
7001,1201,600
E3技術支援料A3,0003,0007,900
  • (1~11,E1,E2)上記金額はユーザーが直接装置を利用した場合の料金です。
  • 占有(予約)時間に対して課金されます。
  • 上記の料金に消費税および地方消費税相当額を加算した額を使用料金とします。(本学貸付基準による。)
  • 観察代行、立ち会い観察、試料作製代行、データ解析等のご依頼には、技術支援料が別途加算されます。
  • イオンミリング*およびイオンスライサ**の料金は前処理(予備加工)済みの試料を持込、当室でイオン研磨加工のみを行った場合の料金になります。

ナノテク融合技術支援センター採択課題に関する取り扱い

  • ナノテク融合技術支援センターで採択された成果公開型ユーザーにおいてARIM事業に対してデータ提供に合意した利用者については学内料金が適用されます。
  • ナノテク融合技術支援センターで採択された成果公開型ユーザーにおいてARIM事業に対してデータ提供を行わない利用者については学外料金(1)が適用されます。
  • 学内利用者のうち、ナノテク融合技術支援センターで採択された成果非公開型ユーザーについては学外料金(2)が適用されます。

技術支援料金のと理扱い

  • 技術支援を受けた利用者には、利用料に加え、技術支援料Aが加算されます。
  • 高度な技術支援及び学術的知見に基づいた判断を伴う支援を受けた利用者には、利用料に加え、技術支援料Bが加算されます。