CFC SHAREへの登録・利用申請のお願い

利用者各位

いつも金研分析電顕室をご利用いただき、ありがとうございます。

【2026年10月7日】 当室管理装置のCFC SHAREへの登録が完了しました。本ページは、2026年7月1日付のお知らせ「「若手研究者に係る共用設備利用支援制度実施要領」の改正について」の続報として、登録完了後の当室の運用と、利用者の皆様にお願いする手続きをご案内するものです。

まず確認してください(要点)

  • 【分析枠の学内セルフ利用ユーザーの方】 学生の方を含め、本人の名前で当室予約システムから装置予約をされる方は、ご自身のCFC SHAREユーザー登録と、当室管理装置の「利用申請」(SHARE上)が必要です。研究室の代表者の方だけが登録すればよいわけではありません。
  • SHAREでの利用申請は、今後利用する予定の装置を1台申請すれば構いません(全装置を1台ずつ申請する必要はありません)。
  • 当室管理装置の予約にSHAREは使いません。装置予約・予約確認・予約変更は、従来どおり当室予約サイトで行ってください。
  • 従来の分析電顕室への利用申請も引き続き必要です。当面(概ね今年度内)は、支払財源も従来どおり当室利用申請に記載してください。

1. 当室管理装置のCFC SHARE登録が完了しました

2026年7月1日付のお知らせのとおり、2026年10月1日より「若手研究者を対象とした共用設備利用支援制度」が変更され、支援の対象となる設備は、CFCに登録された設備(CFC SHARE登録設備)に限定されました。制度の詳細や、ご自身が制度の対象となるかどうかは、以下のページでご確認ください。
若手研究者に係る共用設備利用支援制度
※学内専用ページです。

当室管理装置についてはCFC SHAREへの設備登録を進めてまいりましたが、登録が完了しました。これに伴い、今後も当室管理装置をご利用になる方には、CFC SHAREへのユーザー登録と、当室管理装置の利用申請(SHARE上)をお願いいたします。若手研究者に係る共用設備利用支援制度の対象となるかどうかにかかわらず、「2」に該当する方は、ご自身のSHAREユーザー登録が必要です。

2. 今回の主な対象となる方

当室には分析枠とARIM(CINTS)枠の申請経路があります。本ページのCFC SHARE登録・利用申請のご案内は、主として分析枠でご利用の方を対象としています。

現在、分析枠では、次のすべてに該当するユーザーのみを受け付けています。

  • 学内の利用者であること
  • 当室のライセンスを取得済みであること
  • セルフ利用であること

学生の方を含め、実際にご自身の名前で当室予約システムから装置予約を行うセルフ利用ユーザーは、SHARE上でも本人のユーザーアカウントが必要です。「研究室の代表者(支払責任者)だけがSHAREに登録すればよい」わけではありませんので、ご注意ください。

ARIM(CINTS)枠は、分析枠とは申請経路が異なります。本ページでは、ARIM(CINTS)枠の詳しい手順は取り扱いません。

3. CFC SHAREへの登録が必要な理由

今後、次の2点についてはCFC SHAREの利用が必要です。

  • 利用料金の振替
  • 若手研究者に係る共用設備利用支援制度の利用(制度の対象となる方)

なお、現時点では、当室の運用に必要な課題受付・マシンタイム管理・装置予約・予約状況確認等のすべてをCFC SHAREのみで行うことはできません。このため、当室では従来の当室システムとCFC SHAREを併用します(詳細は後述の「8」「9」をご覧ください)。

4. 特に早めの登録をお願いしたい方

次に該当する方は、できるだけ早めに手続きをお願いいたします。

  • 今年度すでに当室への利用申請があり、支払責任者になっている方
  • 若手研究者に係る共用設備利用支援制度の利用を希望される方(制度の対象となる方)
  • 学生の方を利用者としている研究室で、SHARE上の「利用責任者」になられる方(学生の方の利用申請には、先に利用責任者の方のSHARE登録が必要です。詳しくは「6」をご覧ください)

5. CFC SHAREへのユーザー登録(ログイン)

CFC SHAREを開き、「学内利用者 東北大IDでログイン」からログインします。SHAREのユーザー登録がまだお済みでない場合は、画面の案内に従ってユーザー登録を行ってください。

CFC SHARE ログイン画面(「学内利用者 東北大IDでログイン」)
赤枠の「学内利用者 東北大IDでログイン」からログインします

6. 当室管理装置の利用申請(SHARE上)の手順

ログイン後、次の手順で当室管理装置の利用申請を行います。これは、従来の当室利用申請(「9」参照)とは別の手続きです。

手順1 「設備一覧」を開く

ログイン後、画面上部のメニューから「設備一覧(Equipment)」を開きます。

CFC SHARE 上部メニュー(「設備一覧」の位置)
上部メニュー左端の「設備一覧」をクリックします

手順2 管理グループ「20_金研_分析コア_電顕」を選択する

検索条件の「管理グループ(Management Group)」で、20_金研_分析コア_電顕 を選択します(「20」と入力すると候補が絞り込まれます)。

設備一覧画面で管理グループ「20_金研_分析コア_電顕」を選択する様子
管理グループの選択欄から「20_金研_分析コア_電顕」を選びます

手順3 「検索」を押す

管理グループを選択したら、「検索(Search)」を押します。

管理グループ選択後に「検索」ボタンを押す画面
「20_金研_分析コア_電顕」が選択されていることを確認し、「検索」を押します

手順4 利用予定の装置を選ぶ

検索結果に、当室管理装置が一覧表示されます。この中から、今後利用する予定の装置を少なくとも1台選んでクリックします。

検索結果として当室管理装置が一覧表示された画面
検索結果の例(画面の一部のみを表示しています)。利用予定の装置名をクリックします

手順5 装置詳細画面で「利用申請」を押す

装置詳細画面の「利用申請(Equipment Use Application)」を押します。

装置詳細画面の「利用申請」ボタン
赤枠の「利用申請」を押します。隣の「予約」は当室管理装置では使用しません(「8」参照)

手順6 利用責任者を指定する

利用申請画面で利用責任者を指定します。

  • ご自身が利用責任者の場合:「自分を責任者にする」を押します。
  • 他の方(研究室の代表者等)を利用責任者とする場合:「責任者検索」を押し、検索して選択します。
利用申請画面の「責任者検索」と「自分を責任者にする」ボタン
「責任者検索」または「自分を責任者にする」で利用責任者を指定します(指定後、下の欄に利用責任者の情報が入ります)
「責任者検索」の検索画面と、予算を保持する登録済みユーザーのみ設定可能である旨の注意書き
「責任者検索」の画面。氏名またはメールアドレスで検索し、該当する方の「選択」を押します(検索結果の表示部分は省略しています)

利用責任者の指定については、次の「利用責任者について」も必ずご確認ください。

手順7 研究課題・支払予算等を入力して「申請」を押す

研究課題、支払予算等、画面上の必須項目を選択・入力し、画面下部の「申請(Apply)」を押します。

利用申請画面下部の研究課題・支払予算の選択欄と「申請」ボタン
研究課題・支払予算を選択し、赤枠の「申請」を押します

手順8 確認画面で申請を確定する

確認画面が表示されますので、内容を確認して「OK」を押し、申請を確定します。

申請内容の確認ダイアログ(OKで申請を確定)
「OK」を押すと申請が確定します

申請が完了すると、SHARE画面上に、利用責任者(指定した場合)および設備管理者の承認後に改めて通知される旨が表示されます。承認が完了するまでお待ちください。

利用責任者について

学生の方など、ご自身で予算を管理していない方は、予算をお持ちの方をSHARE上の「利用責任者」として指定してください。

  • SHARE上の説明のとおり、利用責任者として指定できるのは、財務会計システム上で予算を保持しており、かつSHAREにユーザー登録済みの方です。
  • 指定したい利用責任者の方がSHAREに未登録の場合は、先にその利用責任者ご本人が東北大IDでSHAREにログインし、ユーザー登録を済ませていただく必要があります。
  • 特に、今年度すでに当室への利用申請があり支払責任者になっている方、学生の方を利用者としている研究室の代表者の方、若手研究者に係る共用設備利用支援制度の利用を予定されている方は、早めにSHAREへのユーザー登録をお願いいたします。

7. 申請は「今後利用する予定の装置」を1台だけで構いません

当室予約システムとCFC SHAREの連携管理のため、最終的には当室管理の全装置について利用可能な状態を設定する必要があります。ただし、当室管理装置についてSHARE上で1件でも利用申請が行われていれば、残りの対象装置は当室管理者側で設定できます。

したがって、当室管理の全装置を1台ずつ利用申請していただく必要はありません。今後利用する予定の装置を1台、SHARE上で利用申請してください。

8. CFC SHAREは「予約」には使いません

当室管理装置については、CFC SHAREを予約システムとして使用しません。

現時点では、当室の運用に必要な課題受付・マシンタイム管理等のすべてをCFC SHAREのみで行うことができないため、当室管理装置の装置予約・予約状況の確認には従来の当室システムを使用します。

  • SHARE上に「予約」の表示やボタンが表示されていても、当室管理装置の予約には使用しないでください。
  • 装置の予約申込み、予約状況の確認、予約の変更・調整は、これまでどおり当室予約サイトで行ってください。
  • CFC SHARE上の利用実績は、実際の利用内容に基づき、当室管理者側で登録します。利用者の方がSHAREに実績を入力する必要はありません。

「SHAREでの利用申請」と「装置予約」は別のものです。SHAREで利用申請をしても、装置の予約にはなりません。

9. 従来の当室利用申請も引き続き必要です

CFC SHAREへの登録・利用申請とは別に、従来の金研分析電顕室への利用申請も引き続き必要です。SHAREへ移行したことで従来の当室利用申請が不要になるわけではありません。

  • CFC SHAREでの「利用申請」:SHARE上で、当室管理装置を利用するための申請(本ページ「6」)
  • 従来の当室利用申請:これまでどおり、当室へ行う利用申請

両方の手続きが必要ですので、お間違いのないようお願いいたします。

10. 当面は、当室利用申請にも支払財源を記載してください

従来の当室利用申請では、利用料金の支払財源を指定していただいています。当室側システムのCFC SHARE対応の改修が完了するまでの間、概ね今年度内については、従来どおり当室利用申請にも支払財源をご記載ください。(SHARE上の利用申請での支払予算の選択とは別に、当室利用申請にもご記載をお願いします。)


関連記事: 「若手研究者に係る共用設備利用支援制度実施要領」の改正について(2026年7月1日)

本件についてご不明な点がありましたら、金研分析電顕室までお問い合わせください。

以上、よろしくお願いいたします。

金研分析電顕室

※この投稿はAIエージェントによって作成されています。