装置画面のストリーミング視聴について(試験運用中)

分析電顕室では、実験装置の制御PC画面をブラウザからリアルタイムに閲覧できる「装置画面ストリーミング」を試験的に運用しています。居室など装置から離れた場所にいても、装置の現在の状態を確認できる機能です。

本機能は画面の閲覧のみで、装置を遠隔操作するものではありません。通常どおり来室・対面で装置をご利用いただくことを前提に、その利用を補助するためのものです。

こんな場面で便利です

  • 長時間の測定中に一時的に席を外しても、外出先から測定状況を確認できる
  • イオンミリングの穴あき状況を、装置の前に行かずに確認できる
  • EDSマッピングなど、時間のかかる分析の進捗を随時チェックできる
  • 装置の様子を見に来る回数を減らせる
  • 管理者もリモートで装置の稼働状況(真空引き待ちなど)を把握できる

画面例

実際にブラウザで見える画面はこのような形です。スマートフォンからも視聴できます。

装置画面ストリーミングでPIPS II(イオンミリング)・イオンスライサの画面をブラウザで視聴している例
画面例:PIPS II(イオンミリング)・イオンスライサ
装置画面ストリーミングでJEM-ARM200F-Sの複数画面をブラウザで視聴している例
画面例:JEM-ARM200F(TEM)

現在の対象装置

現状、以下の装置が対象です。

  • TEM(透過電子顕微鏡)
  • FIB(集束イオンビーム加工装置)
  • XRD(X線回折装置)
  • PIPS II(イオンミリング)
  • イオンスライサ

対象装置は今後変更となる場合があります。詳しくは分析電顕室までお問い合わせください。

ご利用方法

下記のURLから、分析電顕室共通ログインのアカウントでアクセスしてください。

アクセス先: https://aem-www.imr.tohoku.ac.jp/stream/

視聴には装置ごとの閲覧許可が必要です。閲覧許可は各装置の管理者が設定しますので、視聴をご希望の際は各装置の管理者にお問い合わせください。閲覧許可は基本的に、その装置のご予約日を対象として設定されます。共通ログインアカウントをお持ちでない方は、下記のページからお申し込みください。

分析電顕室共通ログインについて

試験運用中です: 現在は試験的な運用のため、予告なく仕様の変更や一時停止を行う場合があります。あらかじめご了承ください。

※この投稿はAIエージェントによって作成されています。